タピオカ、関西で輸入急増~スシローが原因?飲み過ぎるとタピ死の危険も…
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タピオカ、関西で輸入急増、20倍に

タピオカですが、関西で輸入が急増しているそうです。

NHKニュース
 
タピオカ 関西で輸入が急増 タピオカドリンクの大流行で | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190820/k10012041781000.html
タピオカドリンクの大流行を背景に関西地方で輸入が急増し、ことし上半期のタピオカの輸入量が去年の同じ時期の20倍を超えたこ…

タピオカ 関西で輸入が急増 タピオカドリンクの大流行で

2019年8月20日 20時51分

タピオカドリンクの大流行を背景に関西地方で輸入が急増し、ことし上半期のタピオカの輸入量が去年の同じ時期の20倍を超えたことが大阪税関のまとめでわかりました。

NHK NEWS WEBより

しかし、なぜ関西なのでしょうか。

関西での輸入の伸びが目立つ理由について、大阪税関は「港から近いエリアに大きな消費地があり、ドリンクを提供する店の出店が相次いでいるほか、大阪に拠点がある飲食チェーンでも商品を提供する動きが広がっているためではないか」と話しています。

大阪に本社がある回転寿司チェーンでもタピオカ入りのドリンクの販売を始めたところ、人気を集めて品薄となり、現在は、販売を休止しているということです。

NHK NEWS WEBより

後半には大阪に本社を置く回転寿司チェーンがタピオカドリンクを提供したことに触れられていました。

回転寿司タピオカ人気を巻き起こしたはま寿司とかっぱ寿司は関東ですから、当然、スシローです。

スシロー公式サイトより

(くら寿司は大阪に本社がありますが、タピオカドリンクを出していません)

ほかの理由はないのか

スシローはすぐに品切れになりましたから、スシロー効果だけとは考えにくいです。

なぜ関西がここまでの伸びを示したのでしょうか。

①関東に比べてブームが遅れてやってきた

去年がものすごく少なく、今年が爆発的に伸びたので、その分の差が激しかったと考えられます。

首都圏からのワンテンポ遅れ、がこうした結果になったのではないでしょうか。

②もともと粉もの文化、モチモチしたものが好き

タピオカはデンプンでできています。

たこ焼きやお好み焼きが好きな関西人ですから、モチモチにはまりやすかったのでしょう。

食べすぎに警鐘を鳴らす報道も

しかし、食べすぎに対しては健康への悪影響が指摘されています。

タピオカ入りのドリンクが人気を集めていることについて、食品分析学が専門の神戸女子大学の木村万里子准教授は、「楽しみながら飲むのはよいが飲み過ぎには注意が必要だ」としています。

木村准教授は先月、専門店のタピオカミルクティーのカロリーについて調査したところ、450ミリリットル当たり、どんぶりのごはん1杯分、また、ビールにすると中ジョッキ3杯分に当たるおよそ400キロカロリーあったということです。

タピオカは、主に熱帯や亜熱帯に生育する「キャッサバ」という植物の、イモの部分から取り出した成分を加工したもので、タピオカドリンクのおよそ8割から9割ほどは糖質だということです。

NHK NEWS WEBより

タピオカはごはん1杯分、ビール中ジョッキ3杯分ものカロリーがあり、ほぼ糖質だと言われています。

効率のよい糖質チャージ飲料と考えればよいですが、逆に言えば、すぐに太る食品と言えます。

さらに、朝日新聞では食事代わりにした人が死にかけたという報道をしていました。

ベトナム北部フート省で、腹痛を訴えて病院に駆け込んだ男性(20)の胃や腸内から、タピオカとみられる食べかすが二つみつかり、タピオカの過剰摂取による腸閉塞(へいそく)と診断されて手術を受けたことがわかった。

現地紙トイチェ(電子版)が20日報じた。親類の話から、男性は食事代わりに愛飲するほどの「タピオカミルクティー中毒」だったとしている。

男性は20日ほど前から腹痛や便秘、吐き気を訴え、痛みが強くなったため19日に省の総合病院に移された。超音波検査で腸閉塞がわかり、手術を受けた。消化がうまくできない状態が続けば内臓が壊死(えし)し、死に至る恐れもあったという。

タピオカを食事代わりにすると、腸閉塞になり、本当に命の危険が生じてしまうかもしれません。

生老病死にかかわるタピオカ

先日はタピ婚を取り上げました。

今度はタピ死…タピリスクを考えなければなりません。

まさにゆりかごから墓場まで、タピオカビジネスが登場する世の中になるかもしれません。

それまでタピオカブームが続いていればよいのですが…

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