品薄感や糖質の多さが指摘され始めたタピオカ

最近、タピオカ不足が深刻で、仕入れ値が上がっているらしいです。

また、タピオカは糖質の塊で、タイのNGOからは注意されているそうです。

タピ活は糖尿病や高血圧の原因に…

しかも、シロップ漬け…

しかし、救世主が現れました。

タピオカ風こんにゃくを使えばすべて解決?

タピオカ風こんにゃくです。バカ売れしているそうです。

空前のタピオカブームの追い風を受けて、食品加工メーカーのオハラ(金沢市)が製造する「タピオカ風粒こんにゃく」の売れ行きが好調だ。

加熱や冷凍をしても独特の食感が失われず加工食品に使いやすいとあって、大手コンビニや食品メーカーから引き合いが急増。

同社は新たに自動製造機を導入して増産に乗り出した。

ただ、タピオカは加熱すると溶けるほか、冷凍すると解凍後にパサパサになるなど食感が変わってしまうため、菓子やアイスクリームなどに入れることが難しかった。

こんにゃく粉を混ぜたタピオカ風粒こんにゃくは加熱などによる食感の変化を抑え、こんにゃく特有の臭いや味をなくして用途を広げた。

ファミリーマートのミルクティーフラッペに使われたのを皮切りに、セブン-イレブンやシャトレーゼ、モスバーガーなどのスイーツ類に次々に採用された。

中小企業庁のものづくり補助金を受けて、今年一月に自動製造機を導入。

人手に頼っていた以前より大幅に効率がアップし、一日当たりの生産量は三百~四百キロから二・五トンへと拡大、売り上げは前年同期比で約十倍に伸びている。

中日新聞より引用、抜粋

オハラのサイトがありました。

オハラ公式サイトより、見た目はタピオカと全く変わらない?

ほかの記事もあります。

タピオカは本来、でんぷんでもちもちした食感が特徴です。

こんにゃくはモチモチ感が少ないですが、タピオカはデンプン。

それと比べると、カロリーが低く、仕入れもしやすそうです。

カロリー問題と供給問題を一気に解決する代用品ですね。

記事に登場するオハラは売上が10倍に増えたそうですが、調べるだけでも色々な企業が出しています。

楽天やアマゾンでも売っています。

マンナンタピオカの名前で売られているパターンが多いです。

クラウドファンディングをする人たちも現れました。

1:こんにゃくなので、食物繊維が豊富で圧倒的低カロリー!

マンナンタピオカは100gあたりわずか35kcal!通常のタピオカと比べて、わずか約10分の1の低カロリー!カラフルな4色ミックスこんにゃくで、見た目にも色鮮やか!映えも期待できます。

2:こんにゃくは熱にも強い為、ホットドリンクやスープにも使え、炭酸ドリンクとの相性も◎!

通常のタピオカは熱には溶けてしまう性質があるので、ホットドリンクには不向きです。

冷たい炭酸ドリンクに対しても、そのままドリンクに投入できて温度上昇がないマンナンタピオカが、より適しています。

3:そのまま使用OK!またタピオカ同様、煮詰めれば簡単に味が浸み込むので、用途が幅広い!

おでんのこんにゃく宜しく、こんにゃくには味が浸み込みますので、使い方の幅が広いのも大きな特徴です。

もちろん黒糖味や抹茶味にもできますし、そのままでアイスやサラダなどのお伴にも適しています。

CAMPFIREより「猪名川屋」、タピオカ欲した日々よさようなら。そして、こんにちはマンタピ?より

カロリーは低いし、ホットドリンクにも使えるし、味は染み込むし…いいことづくめのように見えます。

そのうち、タピオカ風こんにゃくダイエットが始まるかも…

タピオカ風こんにゃくは定着するか

もどき商売はうなぎでも定着しています。

土用丑の日が近づいてくると、なんちゃってうなぎが話題になります。

学園祭やバザーなどで、タピオカドリンクを出したいと思っている人もいるかもしれません。

割り切ってタピオカ風こんにゃくを使い、「ヘルシーなニュータピオカドリンク」と銘打って売れば、逆に人気が出るかも…

タピオカのブームは、思わぬところにも広がりを見せています。

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