USJにタピオカミルクティ登場

このブログは夢洲へのテーマパーク構想について、USJ(ユニバ)第2パークの可能性を検討しつつ、タピオカの記事を投稿するというよくわからない構成になっています。

それは単に筆者がどっちも好きというだけです。

そしてついに、USJにもタピオカミルクティが登場しました。

これは取り上げざるを得ません。

https://twitter.com/USJ_Official/status/1134414234618478592

「詳しくはこちら」とあります。

クリックすると、「食べ歩きフード特集」でした。

なぜ食べ歩きフード特集なのか

タピオカミルクティは550円、ラグーン湖沿いで売っています。

見た目からすると、スタンダードなタピオカミルクティっぽいですね。

USJ公式サイトより

タピオカドリンクの強みとは何でしょうか

インスタなどSNS投稿で宣伝になる

ただのドリンクよりも、タピオカはSNSに投稿されやすいです。

すると、お客さんがただで宣伝してくれます。広告宣伝効果が期待できます。

アジア系インバウンドの人たちが買ってくれる

台湾が本場のタピオカドリンク。日本を訪れるインバウンドの人達も多いでしょうから、日本の思い出に買ってくれます。特にUSJはアジア系の観光客が多いでしょうから、親しみを感じて買うと思われます。

持ち歩きのお供に

持ち歩きに適したドリンクで、長時間の行列やパーク内の散策のお供に買ってくれそうです。

味が気になるところですが、注目すべきは商品の紹介と一緒に掲載された食べ歩きフードマップです。

パーク内にまんべんなくおすすめスポットが配置されています。

USJ公式サイトより

食べ歩きフードの代表格はチュリトスです。

前に「お掃除リヴァイチュリトス」を分析した投稿をしました。

チュリトスだけでも

  • お掃除リヴァイ
  • 峰不二子
  • おさるのジョージ
  • ジュラシック・パーク
  • ハローキティ

が紹介されています。

手頃な価格のチュリトスはアトラクションを楽しんだ前後にコア層からライト層まで手頃な価格で作品の世界観に没入させる狙いがあると思われ、アトラクションの近くに配置されています。

フードメニューはだいたい関連するアトラクションの近くにあるのかと思いきや、結構離れているのが「名探偵コナンクレープ」です。

コナンクレープ
コナンクレープは結構離れている

コナンクレープがあるのは、バックドラフトの前になりますが、おそらくバックドラフトクレープを出してもそんなに売れないでしょう。

「強いアトラクションがない」場所に、「熱心なファンがいるコナンクレープ」を配置すれば、ゲストが動きます。

コナンは女性ファンを中心に幅広い層に人気があるそうです。

となると、女性ウケの良さそうなクレープをセレクトしたのもうなずけます。

コナン関連の食品は色々なものが出ています。魅惑の鳥取牛カレー。

ドリンクではホワイトソーダ。AR連動のハイテクな商品のようです。

商品を出しているダイドードリンコのプレスリリースにARのことが書いてありました。

脱線しましたが、クレープは重ための商品でもありますから、お腹がすいてないと買ってはくれません。

アトラクションと離し、ゲストを移動させてお腹をすかせるという狙いもあるのかもしれません。

パークは広いですから、お目当てのスポットを分散させれば、ゲストが動いて飲み物や食べ物の消費を促せます。さらには、パーク内の混雑を分散させる効果もあります。

USJのカートやレストランの配置、販売メニューは、分析や計算のもとに、戦略的に決められているのでしょう。

タピオカミルクティはラグーン湖のほとりで休みながら飲むのにちょうど良さそうですし、ロケーション的にも映えそう。小難しい分析はさておいて、一度、飲んでみたいです。

まとめ

タピオカミルクティを始めとして、チュリトス、クレープとUSJは食べ歩きフードに力を入れる傾向がみられます。

食べ歩き程度の食事なら、ランチやディナーを食べるのに支障になるほどではないですし、客単価を上げられます。回転寿司のサイドメニュー戦略と似たようなものでしょうか。

さらには特定の作品のファンをパーク内の一エリアに滞留させず、うまく誘導して混雑を緩和させ、お腹をすかせて別の商品を食べさせるという戦略も垣間見えます。

結局、タピオカミルクティはおいしいんでしょうかね。

タピオカミルクティなのか、名探偵コナンクレープなのか、よくわからない記事になってしまいました。

真実はいつもひとつ。USJの人にどういう狙いでやっているのか聞いてみたいです。

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