ワタミ新業態しろくまストア実食レビュー~毎日酔える味のデパート、ミライザカ、鳥メロに次ぐ柱になるか
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ワタミの新たな大衆居酒屋・しろくまストア

ワタミグループの新業態しろくまストアが足を伸ばせば行けるところに開業していました。

筆者はお酒が飲めないのですが、知人が行きたがっていて、連れて行ってもらいました。

見た目からして、大衆居酒屋という雰囲気です。

このお店は地下にあります。

コンセプトは毎日酔える味のデパート。

世代ではありませんが、「昭和」的な感じでしょうか。

さて、お店に入ります。

メニューは紙に印刷してありました。

おつまみ感覚のフードメニューとお酒が中心です。

筆者は飲めないのですが、知人が頼んだバイスハイボールを撮影しました。

梅と酢でバイス。梅風味のフローズンが載っているそうです。

メニューは串もの、揚げ物を中心に軽いおつまみのような商品が並びます。

イチオシという肉刺しを頼んでみました。

低温で火入れをしているそうです。

それほど生臭くなく、おいしく食べられました。

お酒が飲めたら、お酒が進む味なんだろうな、と思います。

商品の定番はてっぺん串です。1本88円。3本から注文できます。

鶏皮でしょうか、カリカリとしていて、食べやすいです。

他には、鉄板豚バラもやしが人気だそうです。

とんこつ風味を選びました。味付けはうすすぎず、濃すぎず、ちょうどよかったです。

知人はお酒が進むと言っていました。

次は唐揚げです。サモハン唐揚げという名前でした。

由来はサモ・ハン・キンポーなのかもしれませんが、味との関連は不明です。

スパイシーなパン粉がかかっていて、これもおいしかったです。

さらには、とんがりコーンを使ったヤングコーンのフライもありました。意外といけます。

店員さんも愛想がよく、色々とメニューのことを教えてくれました。

ユニークなサービスがこれです。

200円でシールが買えます。

対象メニューが毎回無料で頼めるようで、シールの有効期限はないそうです。

何度も行くならお得です。

この他にもいくつか注文して、一人2000円いかないくらいでした。

位置づけは「ネオ大衆酒場」

ネットを見ていても、好評なように感じます。

こうした店舗は「ネオ大衆酒場」と呼ばれています。

ネオ大衆酒場とはどのような店を指すのでしょうか。

「ネオ大衆酒場」は、従来の大衆酒場のノスタルジックな風情を残しつつも、洗練されたモダンな雰囲気を持つ、まさにネオタイプの居酒屋。

仕事帰りのサラリーマンの方はもちろんのこと、女性や家族連れ、カップルなど、幅広い客層に親しまれています。

料理は居酒屋ならではのお手軽メニューだけでなく、各店が工夫を凝らしたオリジナルメニューも多数提供。趣のある雰囲気と個性豊かな料理たちがSNS映えすると評判です。

お酒の種類も豊富で安価であることが多く、多様な飲み方を思い思いに楽しむ人々で溢れています。

ネオ大衆酒場が人気である大きな理由の一つとして「レトロさ」が挙げられます。

昭和を思わせる大衆酒場の店構えでありながらも、現代的でおしゃれな雰囲気を持ち合わせ、女性やカップル、家族でも入りやすい店内。

懐かしさと新しさを兼ね備えたネオ大衆酒場は、まさに昭和と平成をミックスしたような独特の空間となっており、それが大きな魅力となっています。

店舗デザイン,COMより

確かにこのしろくまストアは価格は安く、そして、レトロな雰囲気がありながら、肉刺しのようなエッジが効いたメニューもあります。老若男女が入りやすい店作りと言えるでしょう。

ワタミ期待の新業態?

和民はブラック企業だと認知され、業績が低迷していたそうです。

回復をけん引したのは焼き鳥店「三代目鳥メロ」と鶏料理中心の居酒屋「ミライザカ」だ。

競合の鳥貴族をヒントに16年6月から出店を始め、客足が順調とみるや今年3月から一気に「和民」からの転換を加速した。

ワタミの業績不振が顕著になったのは14年3月期から。売上高で過去最高を更新しながら営業利益が7割減った。

積極出店と同時に安売り競争を仕掛けたことが自らの首を絞める形となり、不採算の店が続出。15年3月期には経常赤字に転落した。

さらに「365日24時間死ぬまで働け」といった社訓が問題視され、「ブラック企業」のイメージから客離れに拍車がかかった。

日経新聞より引用、抜粋

好調な鳥貴族にならって鶏業態をやり、「和民隠し」で業績回復を果たしてきたようです。

良く言えば柔軟に流行を取り入れて多角化経営を進め、悪く言えば、うまく言っている業態は色々と真似して必死に生き残りを図ったわけです。

そして、鳥メロやミライザカに次ぐ新たな形態がネオ大衆酒場のしろくまストアだと思います。

和民やわたみん家からも転換を図りやすい業態でしょう。

そして、ついに創業者の渡邉さんが経営に復帰するようです。

ワタミの象徴のような方ですが、どう経営が変わっていくのでしょうか。

ホワイトな経営であってほしいです。

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